紫外線による老化をくいとめよう!
紫外線は肌のみならず全身を老けさせ、そんな紫外線がおよぼす老化現象を「光老化」と呼びます🌞
肌老化は年齢よりも紫外線による影響が大きいのです。
お肌の乾燥を招いてシワの原因になるほか、メラニンを増殖させてシミを作ったり、コラーゲンを破壊してハリをなくしたり…(;_:)
紫外線はカラダを老けさせる!?
紫外線A波は肌への浸透力が強く、真皮層まで届いてコラーゲンや肌繊維など肌の土台を破壊します。
B波は強いエネルギーで表皮の基底層を刺激し、シミを作ります。
また、紫外線を浴びると体内に活性酸素が作られ、全身が酸化します。
紫外線を大量に浴びると身体がだるくなりますが、
これは活性酸素によって身体が酸化を起こしていることが要因です。
紫外線は春先から強まり、1年のうち最も多い時期は5月~9月。
6月は悪天候も多く、紫外線B波はいちど減少します。
しかしA波は曇やガラスなども突き抜け、天候に左右されず降りそそぎます。
ところが悪天候の日は心理的に紫外線対策を怠ることが多く、ダメージを受けやすいのです。
悪天候でも油断はしないで!!
紫外線はカラダ(肌)を老けさせるので、紫外線対策は十分に!!
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